2012年9月9日日曜日

9/8 鶯谷


R:26
単語2問とインサート問題を間違える。カタカナできいたことあるのに…。
インサート問題は見直しして明らかに答えが見えたのだけどあと2秒たりずなおせなかった。

L:25
会話問題が相変わらずいまいち。レクチャーは大意はつかめるけれど、細かい問題とか、listen againでのなんでこれを言ったの?というQとかがあってるか…。

S:20
タスク2、4、5、6が微妙。
GMATに注力しており、最近、全然話す練習をしなかったことが影響した…
英語を話す、英語の文構造を頭に引き続きなれさせないと…

W:25
integratedでは隣の人があまりに大声で話していて、Rに集中できず。
R自体は3分時間があるから集中しなくてもよめるのだけど、
L中にも音がかぶってくるのでLで微妙に聞き逃す。
1つ目の反論のうちの半分が言いたいことは分かったのですが、聞ききれず。
今回もテンプレがうまく当てはまらず、適当に改変して書いた。
300ワード弱 (うちテンプレ100)くらい。
微妙に聞き逃したところが影響してGoodがとれないかもしれない。
independentは無難に書けたので4は固い…はず。お試しで受けた時で4なのに、そのご4があまりとれないという苦労。
また5に近付くにはもう少し構成の整理が必要か…。

ということで予想は96
Sが23ないといろいろ計算すると辛いです…

スコア遅延連絡はウェブにもありました。

2012年9月7日金曜日

2526日のTOEFLの結果はまだでないようです。


ETSからメールがきてました。
19日の結果が出たばかりなので、遅れるだろうと思っていましたがそのとおりでした。

内容は前と同じで、ざっくり訳すと、

「まだ採点終わってない。来週までには終わるよ!採点終わったら連絡するね。もし採点遅れたことによって締め切りに間に合わなかったりしたら、このメールを活用してね!」

という内容です。


ベストスコアを更新したと思われる26の結果を見て安心できるのはいつの日か…

2012年9月6日木曜日

8/19の結果が出た。


待たされまくった8/19の結果が出ました。
アメリカの休日をはさんでいるので25日の結果はまだですが…。

【結果】
R:23
L:24
S:20(F、F、F)
W:22(、F)
合計:89


S:再び20点。
タスク5を気をつけてから20点になったので、おそらく
2.5-3-2.5の組み合わせ。
タスク1、2は言いたいことがクリアに迷いなく思いつけば3でそろうものの、それがいまいちうまくいっていないと思われます。
タスク4の言い方にいつも迷うので(タスク6はシンプル)、23点を取るにはタスク4をしっかり言うことと、タスク1・2で迷わないこと。

W:integratedがGoodで安定か。
リスニングを一部盛り込みきれないもののGood。最近は、リスニングがどうリーディングにつっこんでいるのかがはっきりわかるようになっている。わかるけど、それがいまいち表現不足というのが今の課題。反論パターンはそんない種類があるわけではないので、そこをおさえたい。
Independentは理由がうまく思いつかないと苦しい。思いつかない→見直せない→ミス多い→点数悪いという循環なので、ネタ整理をあいた時間にがんばりたい。

R:自信がない中でセカンドべストではあるが…
ボキャを引き続きがんばる。

L:集中を欠いたが…
24点。25以上の点を見てみたい。課題はキャンパス会話。
105とるには27は必要…

履歴(初回のぞき)
R:20-25
L:20-24
S:18-20
W:20-24

8/26で100取れてると戦略が立てやすいのですが…。
なお、点数のレンジは、80-85から、90アラウンドにちょっとだけアップ…。
69、85、81、85、81、83、92、86、89

2012年9月5日水曜日

時間をかければできるもの…


かかった時間と正答率の関係をとると、
かかった時間が多くなればなるほど、正答率は下がります。
理解できないから時間がかかるわけで、時間をかけたからわかるわけではない
Critical Reasoningでよくある論理パターンのようでもありますが…

かかった時間が短い=できる問題
かかった時間が長い=できない問題

この2つに分類したとすると、
できる問題での単純ミス(問題分の指定を見落とす、逆にとるなど)を防ぐために、見直しをおこなうための時間を使うべきです。
そこに時間を使うためには、かかった時間が長いところをどこできるか
最適な標準作業時間を決めることが重要になりそうです。
ただし、GMATの場合は、あまり続けて間違えることはよくないので、その辺も変数に入れながらテスト戦略を考えていきたいと思います。

2012年9月3日月曜日

レアジョブ体験してみた。


将来的に訪れるであろうSkypeによる面接に先立ち、
Skypeでの英語での会話になれるべくレアジョブの体験を申し込み。
そもそもSkype入れてなかった…。
MSNメッセンジャー時代で頭が止まっているけど、あれももう10年近く前のできごとです。

レアジョブは平日だと、
早朝6-9時、夜の18-24時に英会話ができます。
1レッスン当たりの安さが喧伝されていますが、
月単位にすると5000円です。
週1のグループレッスンが安くても10000円くらいなのが通常の通学の英会話学校だと思うので、月コストでみてもやすいわけですが…。
週末のみプランにすれば3000円。

フレキシブルにできるし、求めるものさえ明確ならいいと思います。

2012年9月2日日曜日

単語は苦手、単語は苦手


重要なので2回言いました。
よくよく思い出してみれば、大学受験の時も、単語の穴埋め問題みたいなものは簡単な単語でも非常に苦手でした。
実際の問題にはでないので、苦手でもあまり関係なかったのですが…。
9/2試験の予想と反省です。

R:24点
今回も単語分からない→テンション下がる→時間もなくなるのコンボが発動…。
過去の失敗を反省してテンポよく解いたので、大失敗は避けたのですが…。

L:24点
会話が苦手。生徒の行動の理由もちゃんと覚えとかないと…。

S:23点
タスク1、2がわりといえる。これがGoodでなければ(そうでない可能性は高い)、いろいろ気をつけてかえなければいけないところがたくさん。

W:24点
Integratedの3つ目の対比がうまくかけたかが疑問…。リスニングは相変わらず全部聞き取れたはず、ただ全部盛り込もうとすると時間がなくなってきます。

ということで予想は95点。

3回分のスコアがnot availableです…。

GMAT PREP SET1 1回目


今日のTOEFLはあとで書くとして、いよいよGMAT本試験まで3週間ということでGMAT PREPをやってみました。(MATHとVERBALのみ)

結果:610
MATH:48(24/37)
VERBAL:25(22/41)

MATH:1問にかける時間の調整が必要
やっている間に宅配便が届いたり、問題を迷っても解けるまでとことんといたので最後の9問を駆け足で4分くらいで解くはめになったので、時間戦略を考えないといけないと実感。

間違い(13問)の内訳は、
PS:10問/19問
DS:3問/18問

間違えた理由は、
問題文見落とし:2問
英語勘違い:2問、less thanとかの表現の端点に注意。
普通に間違い:1問
難しそうなのでパス:2問、約数
時間切れ:6問

間違え番号:13,14,18,22,25,30,32-37


VERBAL:文法をもっと頑張らないと…

間違いの内訳がありえなく偏っています。
SC:11問/18問 
CR:3問/10問
R:5問/13問

4割しか正解していないというありえなさ。
覚えればできるところも多いので、頑張って追い込みたいです。
CRは、おそらくSCに引っ張られて簡単な問題が出た模様。
文章さえ理解できれば答えられるので、CRでは確実に取りたい。
Rは最低限…という感じです。

2012年8月21日火曜日

単語の重要性

予備校に通い始める前に、GMATの問題集をやっていたのですが、
英文が全然わかりません。
なんでこんなに分からないんだろう…と思いましたが、
単語を知らないことがその一因になっていました。

昔は覚えてたけど、今はなんとなく忘れている。
そういう単語が多すぎて、
分かっているもの、分かっていないものの区別がつきにくい状況です。
文法もだいぶ忘れている…。
基礎力にガタが来ているようです。

単語が分からなかろうが、文脈で分かることもあるわけですが、
文脈を捉える力も落ちている以上、結局勘違いしたまま
文章を読み終えてしまいます。

難しい単語であれば、説明が文章上にありますが、
そうでないものを覚えていないと、
文章を理解する上で不利です。

特に私の場合は、1つの単語が分からないことにひっぱられ、
文意をつかみ損ねることが昔からありました。

ということで、単語が重要なのは分かっていますが、
なかなかやる気がおきない…。
やる気がおきても効率があがらない。

ということで、なんとか記録に残していくことをモチベーションとしつつ、
やっていきたいと思います。

成果=能力×効率×やる気×時間+運
という成果方程式に基づき、やる気も大事と頑張っていきたいです。

2012年4月18日水曜日

英語を話すエネルギー

予備校に通い始め、2週間がたちました。
授業では、英文を覚えてこよう!なんて宿題も出ています。

なぜ英文を覚えなけれなならないのか?
疑問に思う人もいるかもしれませんが、
非常に効果的な学習法であると思います。

なぜなら、1から文章を作るのはとても難しい作業で、
脳のメモリを使います。
文章を書くのであれば、時間を使うことができますので、
文型を意識して書くことができるかもしれません。
しかし、聞くとき、話す時は、時間がありません。
脳がフルに働かないとできないでしょう。

日本語ですら、スピーチをする際に何も原稿がなければつまってしまうこともあります。
原稿がないため、話しているとスピードに、考えるスピードが追いつかないからです。
考えるスピードが追いつくのは、自分がよく知っている分野であったり、話したことがあったりして、
脳に余裕があるからです。

そういうわけで、脳がスピード対応できるよう、
英文を覚えて行きます。
もちろん、カタカナで覚えても意味がないので、
構造を考えながら覚えて行きます。

最初はなかなか覚えられませんが、
次第に覚えやすくなります。

始めて2週間がたちますが、
最初と比べると、だいぶできるようになった気がします。

学ぶにもやはり、型というか芯が大事です。

2012年4月17日火曜日

try official guide now

GMATのオフィシャルガイドをやっております。

約数を問う問題での混乱、
図の問題で指定した図の形に書けない、
答えるべき内容の勘違い

が3大間違い要因です。

時間はあまりますが、答えた問題には戻れないので、
つまづいた時にどれだけ時間をかけるかというのが課題になりそうです。

正答率は今のとろ8割程度。
GPAが低いので、なんとしても高得点をとりたいわけですが、
verbalで高得点をとりのは難しいので、数学は満点を狙っています。

2012年4月15日日曜日

TOEFLスコア予想(1回目)+感想


本日、初めてTOEFL試験を受けてきました。



これまで対策としては、



READING→何もなし

LISTNING→予備校の授業×2回

SPEAKING→予備校の授業×2回

WRITING→予備校の体験授業×1回



でした。



事前の目標としては、

R:20 L:15 S:15 W:15 計:65

という計算でした。



Rについては、昔TOEICを受けた時にほぼ満点だったことから、

きっとできるだろう!と安易な気持ち。

Lについては、その時にできなかった(7割)ので、

自信なしでした。



当分補給とカフェイン補給を兼ねて、

コカコーラを飲みつつ、家から20分くらいの会場へ。

会場に着くと、誓約書にサインし、会場内へ。

誓約書は筆記体が奨励されていますが、忘れてました…。



マイクテストに戸惑いつつも、いよいよ試験がスタート。



まずはRから。

60分で3つの文章です。

まず1つめの文章。

話としてはわかるものの、設問の形式を確認しながらなので、

時間がかかります。

全く対策をしていないため、どういう読み方が自分に合ってるか、スピード感はどうか

など手探り。



そんなわけで1つめの文章に23分かかりました。

このままだと最後まで終わらない…。



一応、設問のスタイルについては学習でき、

とりあえずはやくやらないと間に合わない…ということから、

急いでなんとか全問終了。



これは20点なんてとても無理だな…。



つづいてLの試験へ。

この途中でトラブルがあり集中力が切れかけますが、

なんとか終了。

わりと聞けた!というのが率直な感想。

メモの取り方をもう少し工夫しないとだめだなと思いつつ、、

本題と関係ないところの設問にとまどいながらも、

無事終了。

採点に関係ない問題も含まれているため、

どうなのかはわかりませんが、

ひょっとしたら20点いってしまうかも!

という期待が高まる結果でした。



そしてS。

Integrated Taskに関しては、話す内容はしっかりまとめられたものの、

構文、時制、発音すべてダメ。

Independentも同様。

とりあえず、Startから間を空けずに話せたことだけが収穫。

15点に届きそうにないな…。



最後のW。

Independentは、とりあえず分量やや不足ながらも書けましたが、

Integratedがダメ。

Rでの理解不足から、Lがいまいちできず、

書く内容、構文とも微妙な結果。

こちらも15に届かないか。



ということで、結果予想は16・20・13・13の62点とします。

Lができそうな気がしたのは好材料。

R力が思ったよりなかったのが悪材料。

英文を読む練習も今からやらないとダメですね。



以上、初TOEFL試験感想でした…。

2012年4月11日水曜日

how to reach equilibrium...


経済学をやっていたので、あらゆるものは均衡し、
フリーランチなど存在しない。
そういう発想になりがちです。

製品が完全に差別化されるなら、
差別化された市場は、独占市場になりますが。
差別化されようが予算制約、時間制約等にさらされる以上、
競争となり、利益は削られていきます。

ただ、均衡点にどうやってたどり着くかも重要なわけで、
そこにたどり着くためには裁定者の存在が必要となります。

資産マーケットでは、難しい数式で定量的に分析すれば、
裁定が比較的簡単にできますが、
実際の仕事では、多くの困難が行く手を阻みます。

時間がかかれば、最適解も変わり、
結局できなかったけれど、正解だったよね、
という何もしなかった結果オーライになることも多々あります。

何事もスピード感が大事であって、
それを自分のものにすることが、
MBAに求めていることなのかな、
と考えています。

2012年4月1日日曜日

初授業


本日から、授業がスタート。

約10年ぶりに渋谷に定期的に通うこととなります。



行ってみると30人くらいの人が教室にいました。

思ったよりたくさんの人がいます…。



人数が多い…と思いしたが、人数が多いことにはメリットもあります。



たとえば1対1の英会話を考えてみましょう。

支払うコストは、先生の時給+α

1時間10,000円しか払えないとすると、

つけられる先生の時給は最大10,000円です。

(実際は10000-α)



一方で、30対1の場合、αが半分を占めるとしても、

150,000円の時給を払うことができます。



つまりより優秀な先生にめぐり合うことができるのは

人数が多いからと言えます。

2012年3月22日木曜日

pronunciation①

日本人の「ら行」の発音は、に近いといわれていますが、
私の場合は、明確にに近いこともあり、
RとLの区別がなかなかつきづらく、
単語も覚えづらい…という欠点があります。

しっかり発音しなくては…。

苦手な単語

STATISTICS
SOLVE

2012年3月20日火曜日

予備校を決める


ネットで探したものと、会社の先輩が行っていたところが一致していため、

渋谷のアゴスに見学へ。



MBA留学のスケジュール感、必要なものを教えてもらう。

ポイントは3つ。



○TOEFLは(上位校なら)105点必要、すぐに始めたほうがよい。

○GMATの数学は簡単、早めに終わらすといい。

○エッセイを早めに考え始めたほうがよい。ここが重要。



見積もりをもらって帰る。



GMATの問題集はすでに購入済みでしたので、

これからがんばりたいと思います。



調べてみると、他にも色々な予備校があります。

評判はいろいろですが、現時点でその評判を吟味することができないため、

先輩同様の予備校に行くことを決断。



4月より通うこととなりました。

2012年3月12日月曜日

MBA留学が決まる


MBA留学することが決まりました。

受かればではありますが、これから勉強漬けです。

何をどうしたらいいのか全く分かりませんが、頑張っていきたいと思います。

2012年2月29日水曜日

自己紹介です。随時追記します。

名前:サボテンスリー
出身:関東
業界:金融
目標:2013年入学
英語:がんばります。