2012年4月15日日曜日

TOEFLスコア予想(1回目)+感想


本日、初めてTOEFL試験を受けてきました。



これまで対策としては、



READING→何もなし

LISTNING→予備校の授業×2回

SPEAKING→予備校の授業×2回

WRITING→予備校の体験授業×1回



でした。



事前の目標としては、

R:20 L:15 S:15 W:15 計:65

という計算でした。



Rについては、昔TOEICを受けた時にほぼ満点だったことから、

きっとできるだろう!と安易な気持ち。

Lについては、その時にできなかった(7割)ので、

自信なしでした。



当分補給とカフェイン補給を兼ねて、

コカコーラを飲みつつ、家から20分くらいの会場へ。

会場に着くと、誓約書にサインし、会場内へ。

誓約書は筆記体が奨励されていますが、忘れてました…。



マイクテストに戸惑いつつも、いよいよ試験がスタート。



まずはRから。

60分で3つの文章です。

まず1つめの文章。

話としてはわかるものの、設問の形式を確認しながらなので、

時間がかかります。

全く対策をしていないため、どういう読み方が自分に合ってるか、スピード感はどうか

など手探り。



そんなわけで1つめの文章に23分かかりました。

このままだと最後まで終わらない…。



一応、設問のスタイルについては学習でき、

とりあえずはやくやらないと間に合わない…ということから、

急いでなんとか全問終了。



これは20点なんてとても無理だな…。



つづいてLの試験へ。

この途中でトラブルがあり集中力が切れかけますが、

なんとか終了。

わりと聞けた!というのが率直な感想。

メモの取り方をもう少し工夫しないとだめだなと思いつつ、、

本題と関係ないところの設問にとまどいながらも、

無事終了。

採点に関係ない問題も含まれているため、

どうなのかはわかりませんが、

ひょっとしたら20点いってしまうかも!

という期待が高まる結果でした。



そしてS。

Integrated Taskに関しては、話す内容はしっかりまとめられたものの、

構文、時制、発音すべてダメ。

Independentも同様。

とりあえず、Startから間を空けずに話せたことだけが収穫。

15点に届きそうにないな…。



最後のW。

Independentは、とりあえず分量やや不足ながらも書けましたが、

Integratedがダメ。

Rでの理解不足から、Lがいまいちできず、

書く内容、構文とも微妙な結果。

こちらも15に届かないか。



ということで、結果予想は16・20・13・13の62点とします。

Lができそうな気がしたのは好材料。

R力が思ったよりなかったのが悪材料。

英文を読む練習も今からやらないとダメですね。



以上、初TOEFL試験感想でした…。

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