本日から、授業がスタート。
約10年ぶりに渋谷に定期的に通うこととなります。
行ってみると30人くらいの人が教室にいました。
思ったよりたくさんの人がいます…。
人数が多い…と思いしたが、人数が多いことにはメリットもあります。
たとえば1対1の英会話を考えてみましょう。
支払うコストは、先生の時給+α
1時間10,000円しか払えないとすると、
つけられる先生の時給は最大10,000円です。
(実際は10000-α)
一方で、30対1の場合、αが半分を占めるとしても、
150,000円の時給を払うことができます。
つまりより優秀な先生にめぐり合うことができるのは
人数が多いからと言えます。
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